翻訳なしの通話
対応する 2 台の端末間では、通話ごとに専用の鍵が作られ、暗号化されたチャットを通じて相手の端末に送られます。メディアサーバーは復号できない音声と映像を中継し、通話画面の鍵マークがエンドツーエンド暗号化されていることを示します。
メディアサーバーのソフトウェアは AiThao 自身のサーバーで動いています。2 台の端末間で直接の経路が作れない場合、メディアは第三者が運営するリレーを経由することもあります。
通信の暗号化とは別物です
WebRTC の要件どおり、通話メディアはすべて通信中に暗号化されます。ただ、それだけならメディアサーバーは通話を読めてしまいます。通話をエンドツーエンド暗号化にするのは、サーバーが決して持たない通話ごとの鍵です。
翻訳ありの通話
通話の翻訳は、2 人が同意したときにだけ始まります。翻訳のため、通話の鍵が AiThao の翻訳プログラムに渡され、通話を聞けるようになります。その時点から通話はエンドツーエンド暗号化ではなくなり、通話画面の鍵マークが消えます。
デコードされた音声は翻訳事業者に送られます。映像が送られることはありません。鍵は通話中だけ保持され、長くても約 1 時間です。
通話について保存されるもの
- 通話は録音されません。
- 通話履歴(誰がいつ誰にどれくらい電話したか)は、履歴を確認できるよう 90 日間保存されます。
- 通話の要約:翻訳通話では、どちらも要約を依頼でき、相手にはそれがオンだと表示されます。文字起こしはクラウドの AI 事業者に送られますが、AiThao は文字起こしも要約も保存しません。自分が参加する通話の要約は、設定で拒否できます。
よくある質問
通話がエンドツーエンド暗号化されているかどうかは、どうすればわかりますか?
通話画面の鍵マークを見てください。対応端末間の翻訳なしの通話で表示され、翻訳をオンにすると消えます。
通話は録音されますか?
いいえ。AiThao が 90 日間保存するのは通話履歴(誰が、いつ、どれくらい)で、音声ではありません。